ガジェット好き、iPhone好きの自分が、Androidに乗り換えるまでの顛末を書き起こし。



最近しばっちの勢いに圧倒されているあらかわです。負けずにガジェットトークでもやりたいと思います。まずは私がいかにApple信者だったかという話から。

iPhoneユーザー歴は3GSから。基本的にエコシステムに乗っかってみる主義

2年ごとに必ず買い換えていたiPhoneを、今回ほど欲しくないと思った事は初めてでした。
私のiPhone歴は、iPhone 3GSからスタートしました。発売された2009年当時はまだソフトバンクからしか購入できなかったことを懐かしく思います。ずっとドコモユーザだったので抵抗感もありましたが、使ってしまうとその便利さに感動したことを覚えています。

初めて買ったPCはVaioMXで、デジカメはCybershot、MDもウォークマンなどを全てSONYで揃えるなど、1社のエコシステムに乗っかって利便性を享受することが好きでした。(思い出すのはCybershotのF77。メインカメラがくるくる回る、自撮りができると言うちょっと変わった面白いカメラでした。)ウォークマンもMP3になってからでも3.4台は買い換えたでしょうか。ウォークマンスティックのNW-E405なども印象深いモデルです。ちなみにその時の名残で、カメラだけはずっとソニーのものを使っています。

携帯電話の体験と歴史について

私の携帯所持はPHSからスタートし、「携帯にカメラなんて必要か?」という議論を起こしたJ-フォンの写メールの機種を経て、imodeや絵文字メールの機能が使えるドコモに機種変更をし、割と大画面の機種をずっと使っていました。当時は、カタカナ20文字しか打てなかったメールが、何千文字にまで増えるということや、絵文字が使えると言うことなど、一つ一つの機能の大幅なアップデートがある時代でしたので、機種変更をする楽しみというのが大きかったように思います。

そんな中でも、iPhoneの登場は衝撃的でした。

物理ボタンがないと画面が汚れるなど、真剣に議論されていたり、当初はコピー&ペーストができないなど、今では考えられないような多くの問題を抱えていました。iPhone登場の頃のガラケーでは、すでにEdyなどの電子決済が行うことができるなど、かなり洗練されたものになっていたのに、です。

スマートフォンになって、手の中でできる事が劇的に進化してきました。iPhone 3GSから基本的に2年縛りを経ての機種変更をし、4S、5S、6S+、Xと4台iPhoneを乗り継いでことになります。足掛け10年と考えると長いですね。この間にOSのアップデートで機能がどんどん追加されてきました。また画面サイズも大きくなり、常に「できる事が増えてきた」というのが機種変更してきた最大の理由でした。

しかし昨今のiPhoneでは、スマートフォンとしての機能は7から現行の11までほぼ変わっていません。ましてiPhoneXから2年経っているのに、カメラが綺麗になったと言うだけで騒いでいるのはいかがなものなのかと本当に思いました。

乗り換えのきっかけはAppleサービスの不安定化

「あれ、これ乗り換えてもいけるんじゃない?」実感したのは、メインマシンのMacbook ProがOSアップデートの際にクラッシュしたとき。catarinaアップデートのトラブルは枚挙にいとまがないのですが、そもそもアップデート途中でフリーズしたのは参りました。Time Machineを使ってなかったので「うわー」と一瞬思いましたが、サブ機のMacbook 12とは常に同期できるようにクラウド周りでソフトやファイルを整えていたので、そんなに問題ないかも、とも思っていました。

そして、案の定大丈夫。ソフトも今はクラウドでの認証で全て使えるようになりました。

復元が完了すると、これってMacやApple製品を使っているようで、Appleのハードが産み出す体験を使っていただけだったんじゃないかな?と感じ始め、それならばいろんな可能性を探ってみようという気になってきました。

それにしても、ここ最近のAppleのソフトウェアのバグは酷かった。iOS13でMacOSがmojaveのままだとリマインダーが連携しないとか、メモアプリの同期が非常に不安定になるとか。純正バンザイ、安定感サイコーで使っていた主力アプリが相次いでこのような自体になったことも、乗り換えの検討に入るきっかけになりました。

広い世界を見てみよう。PodcastやYoutubeで情報収集

そうしてApple教から少し距離を置こうと決めた私。ふと目線を上げると今はたくさんのサービスがあるのですね。そこで、podcastやYoutubeで情報収集をすることに。特にbackspaceではdorikinさんのドヤに圧倒され、思わずあの機種を購入するきっかけに…。

ガジェット系の情報は今とても増えていますし、Amazonのサクラレビューと違って顔出し、実機レビューなどを行っているのでとても信頼感が持てます。

長くなったので一旦終了。次回は実際にAndroidに乗り換えて感じたことについてまとめてみます。






神戸で学ぶ小規模教室
monotipsWEBセミナー

ジャンルごとに様々なWEB情報の交換ができるセミナーを定期開催中




ABOUTこの記事をかいた人

荒川 翔太

クラハイト合同会社CEO  中小、ベンチャー、ひとりメーカー向けTIPS情報メディア「monotips」の編集長。ものづくりメーカーの経験を活かした、ベンチャー、中小、個人メーカー、企業の業務改善コンサルティングを行なう。株式会社ロンド工房のクリエイティブ・ディレクターとして、皮革製品、文房具、雑貨の企画、製造、販売も行なっている。