NewsPicksの発行するタブロイド紙「HOPE」。デジタルメディアだからできる紙媒体の仕掛けについて



2018年の7月30日に刊行された新しいタブロイド紙「HOPE」。
無料配布のフリーペーパーで、大きな紙面(見開くとA3よりも大きいくらい)と日本の雑誌にはあまり見られない思い切ったデザインが特徴です。

新創刊する無料のタブロイド誌『HOPE by NewsPicks』が、本日より配布を開始します。「ビジネスは希望を創る」というコンセプトのもと、NewsPicksからスピンオフした新しい世界観をお楽しみください。記事末のフォームより無料郵送のお申込みができます。また、オフィス街を中心とした配布場所もお知らせします。

NewsPicksから「新しいタブロイド誌」が誕生。無料配布開始

今回のテーマは「体温のある経済競争」で、クラウドファンディングにおける共犯関係や様々な事象の価値化、経済化についての考察があり、暗号通貨の技術はこういったところで使われることで真に価値を持つのだなと改めて感じさせられます。

コラムを読ませるというよりも、紙媒体という暮らしの中に入ってくるツールをフックとしてオフィスでの会話を生むように設計されているようです。オフィスの共有スペースにポンと置いておけば必ず目立つので、同じ環境、場で働くチームメンバーとも意識の共有ができるようになっています。

私は梅田の関大MeRISE倶楽部で見かけましたが、都市部では配布を行なっている店やコワーキングがあったり、直接申し込むことで郵送を依頼することもできるようです。

しかしながら、雑誌不況が大きく騒がれる中でWEBの有料会員でしっかりと収益化を行い、紙をイベントとして無料配布してしまう、出版ビジネスの在り方の先を行っているなと感じます。

オフィスのコミュニケーションツールとして、申し込んでみるのはいかがでしょうか?




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ABOUTこの記事をかいた人

クラハイト合同会社CEO  中小、ベンチャー、ひとりメーカー向けTIPS情報メディア「monotips」の編集長。ものづくりメーカーの経験を活かした、ベンチャー、中小、個人メーカー、企業の業務改善コンサルティングを行なう。株式会社ロンド工房のクリエイティブ・ディレクターとして、皮革製品、文房具、雑貨の企画、製造、販売も行なっている。