全ては「見える化」から始まる、中小・ベンチャーだからこそ。



monotipsのミッション「すべての人が、ものづくりに集中して打ち込める社会を作るために」
これを実現するために私が広めたいことは 「見える化」 の大切さです。

商品を作って人に喜んでもらいたいだけなのに、
気づいたら本業と違うことばかりしてしまっている。
そんな現状を客観的に把握し、解決するための唯一の手段が
「見える化」です。

世の中には、様々な方法で情報を数値化し見える化する工夫があります。
速度制限を守りたくても、スピードメーターがないと把握できません。
FPSやRPGなどゲームを楽しみたくても、マップや体力表示がないといきなり死んだりします。
ダイエットしたくても、体重計がないと目標がわかりません。

経営において、判断基準となる事象を挙げていきましょう。
財務、会計はもちろん、
売上についてはその中身まで詳細に分析できることが必要です。
金額は数値化できますが、
お客様とのやり取りや市況など、
そしてスタッフの健康状態や人間関係。
全て、経営判断においてとても大事な情報です。

それぞれの項目においていかに効率よく見える化し、ノウハウを蓄積していくか。
それが企業にとっての生命線。
そのノウハウこそが企業が企業である意味と言えるでしょう。

IT技術が普及し、
非常に安価に、短時間に見える化を実現できるシステムが増えました。
私が現場で実際に使っているものを中心に
良いところ、悪いところを含めてレビューを行い、
パートナーとなっているサービスでは導入支援なども行う予定です。
(業界が近い場合、通常の導入支援よりスピーディーに、つまりお得に進めることができるはずです)

では、何をどうやって見える化していけばいいのか。
そのコツをこれから徐々に紐解いていきましょう。




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ABOUTこの記事をかいた人

荒川 翔太

クラハイト合同会社CEO  中小、ベンチャー、ひとりメーカー向けTIPS情報メディア「monotips」の編集長。ものづくりメーカーの経験を活かした、ベンチャー、中小、個人メーカー、企業の業務改善コンサルティングを行なう。株式会社ロンド工房のクリエイティブ・ディレクターとして、皮革製品、文房具、雑貨の企画、製造、販売も行なっている。